3月、4月は出会いと別れの季節。 1年で最もドラマがある季節にコロナが水を差し、世界中が落ち着かない状態で春を迎えています。人々の感傷も生活も「人類の危機」の前ではどうでも良いものになってしまいます。「どうでも良くない‼」と声を大きくして言えないのが悲しいですね。それでも春の風物詩「桜のお菓子」が並んでいます。(一部品切れも出ていますが)どうぞお楽しみください。頑張りましょう。写真は月刊「ツイン」の連載広告です。